常に必要とされ、信頼される工務店として
建築業界が生き残りをかけたサバイバルになっている中、
工務店という形態も岐路に立たされているのだと感じる日々であります。
昔は工務店が元請になり、お客様と打ち合わせをし新築・リフォームを行ってきましたが、
今では大手の宣伝広告力の強い業者が元請となり、工務店はその下請けに甘んじている状況も少なくありません。
大手には大手のやり方があって必要とされている。
工務店にも工務店のやり方があり、必要とされていると思っています!
私たちは元請として仕事を頂く以上、決して細かいことに関しても放っておきません。
気づいて伝えて直せます。
昔ながらの信頼される工務店を日本中で復活してもらえるよう日々努力して経営をして参ります!
末永くご愛顧のほどよろしくお願い致します。